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飲食業界の再盛なるか?Go To Eatキャンペーン活用まとめ

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政府が発行した飲食業界の需要喚起策である『Go To Eat キャンペーン』。
本記事では『Go To キャンペーン』とはどのような内容なのか、飲食店で活用する場合どうすればいいのか、など詳しく解説します。

最新情報

===2020年10月23日 追記===

10月21日(水)より東京都でGo to eat キャンペーンのプレミアム付食事券の公募が始まりました。

販売期間  2020年11月20日(金)~2021年1月31日(日)

第1期申請受付期間 10月21日(水)~11月4日(水)

東京都に店舗があり、申請を希望する飲食店様は漏れずに登録を行っておきましょう。プレミアム付食事券の登録申請方法については下記の記事で解説しています。

===2020年10月14日 追記===

キャンペーン開始直後におきたGo toポイント不正受給問題を受け、政府はこれまで、ポイント付与対象の飲食店利用金額について明確な決まりを設けていませんでしたが、今回「当キャンペーンを利用する場合は、付与ポイント以上の飲食が必要となります。」と発表しました。詳細は下記農林水産省ホームページをご覧ください。

農林水産省HP:https://www.maff.go.jp/j/shokusan/gaisyoku/hoseigoto.html

これにより「ぐるなび」「食べログ」「ホットペッパーグルメ」などの主要オンライン飲食店予約媒体は下記のような呼びかけを行っています。

ぐるなび

10月13日 0時以降の予約により、店内飲食に関する合計金額が、本キャンペーンにおける付与ポイント数を超えた場合に限りポイント付与の対象とする。(お一人様あたり、ランチタイム(7:00〜14:59)500円(税込)、ディナータイム(15:00〜6:59)1,000円以上

【店舗様で必要な対応】10月13日0時以降の予約において、本キャンペーン付与ポイントに満たない会計金額の場合、「予約管理」 > 「来店実績・手数料」よりキャンセル処理をおこなってください。 ※出典(ぐるなびHP)

食べログ

10/12以降の新規予約分を対象に、店舗様に以下の対応をお願いしています。
(10/11までの予約分や過去来店分に関しては対象外)

1.食べログネット予約で来店したユーザーの飲食利用額(税込)がGo To Eatキャンペーン付与予定ポイント額未満であった場合(※1)、店舗管理画面上から予約のキャンセル処理(※2、3)を行ってください。
※1 ランチ1人500円未満、ディナー1人1,000円未満の場合。
例)2名でディナー予約の場合・・・合計が2,000円未満
※2 操作方法は下記URL内の【電話でキャンセルを受けた場合】の手順と同様です。
   http://owner-help.tabelog.com/?cat=137#post1819
※3 キャンセル処理によってGo To Eatキャンペーンのポイント付与及び食べログの通常のポイント付与の対象外となり、従量料金も発生しません。

2.「お客様へのメッセージ」欄に以下の例にならってキャンセル理由を記載してください。
記載例:「お会計金額が付与予定ポイント額を下回ったため、予約をキャンセルしました」

3.ユーザーからキャンセル処理についてお問合せがあった場合等、食べログから店舗様に対し、証憑(お会計金額が付与予定ポイント額を下回ったことを示す帳簿・領収書控えなど)の提示をお願いすることがありますので、ご準備ください。

なお、今回ご案内しました低額利用時のキャンセル処理は、Go To Eatキャンペーンに関する農林水産省の方針を受け店舗様にお願いするものとなります。ご対応いただけない店舗様はGo To Eatキャンペーンへの参加自体を取り消しとなる場合がございますので、ご注意ください。

食べログ管理画面内お知らせ

ホットペッパーグルメ

【変更後】

飲食店での会計利用金額が一人あたり、ランチタイム(7:00〜14:59)500円(税込)、ディナータイム(15:00〜6:59)1,000円(税込)未満の場合、Go To Eatキャンペーンポイント加算の対象外となる。

例)3名の予約で会計合計が3,000円(税込)以上がポイント付与の対象となります。

【対象の予約】予約時期に関係なく2020年10月10日以降に来店される予約

【店舗でのご対応内容】会計金額が一人あたり、ランチタイム(7:00〜14:59)500円(税込)、ディナータイム(15:00〜6:59)1,000円(税込)未満の予約の場合は以下の対応をお願いしています。

<店舗管理画面をご利用の場合>

・店舗管理画面の予約変更画面において、「メモ」内に 「GTE対象外」という文言を記載ください。

<レストランボードをご利用の場合>

・予約詳細画面の「変更する」をタップして、店舗管理画面の予約変更画面を開き「メモ」内に 「GTE対象外」という文言を記載ください。

ホットペッパーグルメ内お知らせ

【注意事項】

  • メモへの記載可能期間は、人数変更等と同様に来店日から+5日の23:59 まで
  • 上記対応に不備があることが発覚した場合は、参画不適合と判断され参画対象外となる可能性がある。

=====================

いずれの媒体からの予約も日にちこそ違いますが(ホットペッパーグルメは10月10日、食べログは12日、ぐるなびは13日以降)、具体的な対応方法は同一です。

定められた期間後の各媒体からの予約受付は、店舗での利用金額がランチタイム(7:00〜14:59)500円(税込)、ディナータイム(15:00〜6:59)1,000円(税込)未満の場合は、適切な対処を行いポイント付与を行わないよう注意しましょう。

Go To Eatキャンペーンとは

政府が新型コロナウイルスの感染拡大で影響を受けた観光・飲食・イベント業、商店街に対して行う需要喚起策である『Go To キャンペーン』の中の一つ。他に『Go To Travel キャンペーン』、『Go To Event キャンペーン』、『Go To 商店街 キャンペーン』があります。

※画像引用:国土交通省資料

各キャンペーン概要

1. Go To Travel キャンペーン

旅行需要の喚起を目的とした、旅行業者が販売する旅行のパッケージ商品や、宿泊施設が販売する宿泊プラン等を予約する際に、旅行代金の最大5割を補助する国の観光支援策。(上限:1人1泊あたり2万円/日帰り1人1万円)
補助額は、対象となる旅行代金の最大半額までとなる。

2. Go To Eat キャンペーン

→本記事で解説

3. Go To Event キャンペーン

チケット販売業者などを経由して、期間中のイベントやエンターテイメントのチケットを購入した方を対象に、チケット料金の2割相当の割引またはクーポン等を付与することで、イベントやエンターテイメント業の需要を喚起することを目的とするキャンペーン。

4. Go To 商店街 キャンペーン

商店街等への誘客や、商店街等での購買に繋がるイベントなどの取り組みを支援することにより、商店街等のにぎわい回復を図ることを目的としたキャンペーン。

立地や集客に優れた商店街等において人の流れと街のにぎわいを創り出し、地域経済の活性化および国全体の経済需要喚起を図る。国内全域で1,000件以上のキャンペーン実施を見込んでいる。

Go To Eat キャンペーンとは

※画像引用:農林水産省資料

政府が新型コロナウイルスでダメージを受けた飲食店需要を回復すべく策定した飲食店需要喚起の支援策。飲食店を利用した方にポイント還元などをすることにより、飲食業の需要喚起と地域の再活性化を図る。

「Go To キャンペーン」全体の事業規模は1兆6794億円であるが、そのうち「Go To Eatキャンペーン」の事業規模は約2,003億円と約8分の1程度に見込まれる。

Go To Eat キャンペーンの活用法(来訪客側)

飲食店に来るお客側の活用方法は2種類

  1. オンライン飲食店予約サイトでお店の予約をしたあと、後日ポイントとして受け取る

対象媒体は現在公表されていませんが、主要媒体は抑えておきたいところです。下記に主要のオンライン飲食店予約サイトを記載します。

<主要オンライン飲食店予約サイトの例>

  • 食べログ
  • ぐるなび
  • ホットペッパー グルメ
  • 一休レストラン
  • Ozmall(オズモール)
  • じゃらん etc
  1. 2割引相当の飲食券をあらかじめ受け取る

”2割相当分の割引”をあらかじめ受け取り、お店で提示して活用する方法です。1枚額面1,200円のものを1,000円で販売するといった形の食事券が発行されると予想されます。

いつから始まる?Go To Eat キャンペーンのスケジュール

Go To Eat キャンペーンはいつから始まるのでしょうか。
9/24(木)から公募開始、ポイント還元は10/1(木)から開始されるようです。

飲食店がやっておくべきこと

  • 感染症対策をしっかりと行う

新しい生活様式に対応した営業手法に切り替えましょう。従業員のマスク着用や店内の換気を適宜行うことはもちろん、お客様同士が過密になってしまう状況を避ける、消毒用アルコールを店内入り口や各席に設置する 等の対策をしっかりと行いお客様をもてなしましょう。

  • グルメサイトの情報をきちんと整えておく

Go To Eatキャンペーン中は自店のグルメサイトページが多く見られる可能性があります。お店の営業時間などの基本情報をきちんと載せる、綺麗な写真を掲載しておくといった対策をしっかりと行っておきましょう。

最後に

様々な情報の変更や検討がなされ、ようやくはじまるGo To Eat キャンペーン。飲食事業者側は本機会を活用しなんとかお店の売上アップや再盛に繋げたいものです。これらの制度を有効的に活用できるように、日頃から最新情報の取得を行っておきましょう。

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