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【2度目の緊急事態宣言を乗り切る!!】巣ごもり需要トレンドを解説

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【2度目の緊急事態宣言を乗り切る!!】 巣ごもり需要トレンドを解説

2021年1月7日、国内で2度目となる緊急事態宣言が発令されました。対象期間は1月8日~2月7日。本記事執筆中の今に至っては緊急事態宣言の延長が決定し対象期間が3月7日まで伸びました。最初の緊急事態宣言時も2か月程度でしたが、今回もその程度でおさまるのでしょうか。

前回の自粛期間中は飲食店舗がこぞってテイクアウトやデリバリーサービスをはじめていましたが、現在は収益性の低さや労働力確保が難しいという理由から以前ほどの活況はなくなっています。かわって登場したのが「お取り寄せグルメ」や鍋などの容器を持参する「テイクアウト対応」。第2の巣ごもり需要にこたえるべく、手を尽くしている飲食店が豊富にあります。本記事ではそれらの事例を交えながら、今行える巣ごもり需要対策について解説していきます。

巣ごもり需要トレンド1. お取り寄せグルメ

「外食はできないがお店のメニューが食べたい!」テイクアウトとは違いすぐに食べるもの以外に保存が効くものが多いので、食べるタイミングが選べるも嬉しいのポイント。コロナ禍でも名店の味が楽しめると消費者の間で支持が広がっています。また大手グルメサイトでも取り扱っているので需要は多いことがわかりますね。

ぐるすぐり

https://gurusuguri.com/

ぐるなびが提供する『ぐるすぐり』は、ぐるなびが「選りすぐりの逸品」を提供するショッピングサイトです。

日本全国から厳選されたレストラングルメや丁寧に目利きされた土産品が豊富に掲載。シェフや専門家、有識者、著名人などのキュレーターが自身の豊富な経験や知識から選りすぐった品を取り揃えています。

ビジネスシーンはもちろん、お中元やお歳暮、ギフト、手土産、ホームパーティなどに合わせた商品を選ぶことができます。

サイト内商品例

食べログmall

食べログが運営してるお取り寄せサイト、多くのグルメ人がチェックするサイトなので目に止まりやすいのがポイント。2〜3人用のコース詰め合わせなど他には無いようなお取り寄せも充実しています。

人気の高い商品も多く掲載されており、食べログ内アワード受賞商品などのお取り寄せが可能です。

巣ごもり需要トレンド2. パンブーム到来

今やコンビニパンのクオリティーも高くなってきていることもあり、パンに求める味のレベルも上がってきていますよね。高級食パンは連日行列が出来るほどの人気もあり、町のパン屋は朝からの営業やテイクアウトが主流なこともあって頃中でも高いニーズがあります。

パンのサブスク!?『パンスク』

パンのサブスク『パンスク』です。キャッチコピーの通り”全国どこかのパン屋さんからお店自慢のパンが届く”が売りです。届いたパンは冷凍できるので最長で1か月ほど持ちます。パン好きの方にとってはコロナ禍でも全国のおいしいパンが食べられるのは嬉しいでしょう。

出典元 https://pansuku.com/

巣ごもり需要トレンド3. 自宅から鍋持参でテイクアウトが可能に

SDGs社会が進む中、レジ袋有料化にやっと慣れてきた頃ではないでしょうか。テイクアウトはビニール袋以外にもテイクアウト用の容器やカトラリーが必要になりますがお客がマイ鍋やマイ容器・皿などを持ってきてお店で入れてもらうシステムを取り入れている飲食店があるのはご存知でしょうか。巣ごもりで近所のお店でサクッとテイクアウトすることはもう当たり前。外食感覚のテイクアウトではなく日常使いの食卓に利用するなら容器持ち込みはとてもスマート。容器を持参することで割引きもあったりするお店もあります。

CoCo壱のカレー

CoCo壱 公式twitterより

vegetables bar baseT

公式twitterより

倉敷よしおか食堂

公式twitterより

中国料理 広味坊

公式twitterより

SNSで「#マイ容器」「#MY容器」「#容器持参」などのハッシュタグ検索をしてお店検索するのも有効です。

またMY容器対応の情報が無いお店でも確認すると意外と対応してくれるお店もあるようです。顧客目線で考えると臨機応変に対応してくれるお店は今後も応援したいと思えますよね。

巣ごもり需要トレンド4. 美味しく健康に!ケアリングフード

巣ごもりで運動不足なのに普段通りの食事をしてると健康管理が気になりますよね。そこで体に優しい「ケアリングフード」を紹介します。

「ケアリングフード」とは、藤春幸治シェフが考案した新しい食の考え方やスタイルで、糖質コントロールやグルテンフリー、アンチエイジングなど、食に関する人々の考え方に寄り添いながら、同じ食卓で美味しく食べたいものを召し上がっていただくための調理法です。一般的な食習慣の方はもちろん、ベジタリアン・ヴィーガンなどの主義を持つ方や、アレルギー、ハラール、その他アスリートやダイエットをしている方など食事制限が必要な人達が同じテーブルを囲めるようにとの思いから生まれました。

https://avex.com/jp/ja/news/2019/fujiharuchef/

藤春シェフは、東京・元麻布のレストランEPICURE(エピキュール)オーナーシェフです。流行に敏感なグルメの方達だけではなく、 ベジタリアンやヴィーガン、その他食事制限が必要な人すべてが同じテーブルを囲み、食事を楽しめる理想のレストランのシェフとして人気を集めています。

お取り寄せできるケアリングフード

通販でも買える健康食

https://caringfood-epicure.shop/

コンビニやスーパーでも糖質制限やカロリーオフの商品が増えていることもあり、今やジャンクフードの時代は通りすぎてしまったでしょう。美味しく健康な身体作りを行うことは、巣ごもり需要の高まりでさらに消費者の意識を高めていくことと思います。この機会にお店で新しく、身体に良いメニューを提案してみてはいかがでしょうか。

まとめ

今回紹介させていただいた巣ごもり需要トレンド

  1. お取り寄せグルメ
  2. パン人気
  3. SDGs MY容器でエコ
  4. 健康ケアリングフード

今回4つのトレンド項目を紹介させて頂きましたが、巣ごもり需要のトレンドを抑えればお店にとって良いPRになるでしょう。コロナ禍だからこその需要というのもあるかもしれません。しかし臨機応変に時代の変化に対応できるよう飲食業界全体でこの危機を乗り超えて欲しいです。

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