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【軽減税率対象の専門商品を販売!】外食企業各社『持ち帰り』拡充

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軽減税率

今回は来年から始まる消費税10%と合わせて注目されている『軽減税率』に関するビジネス情報を調査していきましょう。

「消費税10%」と「軽減税率」について

消費税10%(増税)

→15年10月に予定していた消費税率10%への引き上げを1年半延期し、17年4月から行うことがほぼ確定しました。

軽減税率

→標準税率より低く抑えられた税率のこと。まだ議論されていますが、主に食料など日常必需品が対象となります。外食ビジネスでいうと、店内で食べるものは10%で持ち帰りは8%になる方向で進んでいます。

では、今後外食企業はどのような動きをしていくのでしょうか?最新の日経新聞記事を元に見ていきましょう。

主な動きとしては、シンプルに2パターン

①持ち帰り(テイクアウト)商品の強化
②提供オペレーションの見直し

例えば、ロッテリアでは持ち帰り専用商品としてハンバーガーとサラダのセットを検討中であったり、店舗によっては持ち帰り専門店舗を出店してく動きが出てきているようです。

私の身近なところでいくとデリバリービジネスを拡大している「ファインダイン」などもここ最近東京での加盟店が増加しているようです。大手に限らず、中小規模飲食店も持ち帰り用のサービスを検討しているようです。

また、オペレーションでいうと、フレッシュネスバーガーでは持ち帰り商品のネット予約を3月から実験的にスタートしているようです。カスタマとしては待たされるのは大きなストレスになりますので、スムーズな提供方法を模索していく流れのようですね。

デリバリー,宅配

どちらにせよ外食業界は常に厳しい時期が続きそうです。コンビニとの競合もよりいっそう激しくなります。また、ITが普及し、通信販売も日常化していますので、料理のお取り寄せなどもさらに活発化していくと思います。

実際に最近の我が家では、外食に行く機会がめっきり減りまして、逆にお取り寄せを活用して、こだわりの食材を仕入れて家で調理していることが増えました。その方が、贅沢も出来て、調理も楽しめて、家でまったり食事ができて、意外に安いというように感じています。

最後にまとめますと、社会、市場は常に変化していますので、これをやれば必ず成功するということはないと思います。大切なのは、成功率を上げるために、PDCAをしっかりと回し、成功の芽を地道に見つけていくことかと思います。私自身も日々、成功するかもわからないことにチャレンジして失敗して、課題を見つけて、修正して、またチャレンジしてみることの繰り返しです。

外食業界についてはトレンドの変化が早いので、今後も気になった情報は積極的に発信していきます。

日経: http://www.nikkei.com/article/DGXLZO98350730R10C16A3TI5000/
NHK: http://www3.nhk.or.jp/news/keigenzeiritsu/article04.html

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