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2027年の食トレンドを先取り!「おいしい博覧会2026秋冬」が開催
2026年10月15日(木)、東京・紀尾井町のホテルニューオータニ「芙蓉の間」にて、株式会社PR TIMESが主催する食品・飲料の試食・取材イベント「おいしい博覧会2026秋冬」が開催されました。
今回で6回目を迎える同イベントには、食品メーカー17社をはじめ、農林水産省や自治体などが参加し、全23ブースが出展。会場にはメディア関係者やインフルエンサーなど、過去最多となる277名が来場しました。
注目を集めたのは、PR TIMESが初めて発表した「2027年の食トレンド予測」です。プレスリリースのデータから読み解く食の変化や、農林水産省によるフードテックの解説など、これからの食品業界を考えるプログラムが展開されました。
さらに展示エリアでは、各食品メーカーの新商品やロングセラー商品、ユニークな食感を楽しめる食品などが勢ぞろい。
今回は「おいしい博覧会2026秋冬」の開催概要とともに、2027年の食トレンド予測や出展企業の注目商品をご紹介します。
- 「おいしい博覧会」とは?食品メーカーとメディアをつなぐ試食・取材イベント
- 2027年の食トレンド予測を発表!注目キーワードは「食感」「香り」「食体験」
- 農林水産省が語る「フードテック」の可能性!食の未来を支える新技術
- 出展企業17社の注目商品を紹介!新商品からロングセラーまで
- 川商フーズ株式会社|麦芽100%のラガービール「Beer Maestro」
- キーコーヒー株式会社|最短10秒で本格コーヒー「KEY DOORS+ JET BREW キリマンジャロ」
- クラシエ株式会社|乳・卵不使用の豆乳アイス「Soyセレクト カスタードプリン風アイスバー」
- 昭和産業株式会社|電子レンジで楽しめる新しい粉もん料理「お好みーる」
- 森永乳業株式会社|7種のスパイスが香るノンカフェインラテ
- 伊藤ハム米久ホールディングス株式会社|豚肝臓エキスを活用したゼリー・グミ
- 株式会社コスモス食品|紅はるかの甘みを楽しむフリーズドライみそ汁
- ネスレ日本株式会社|新型コーヒーメーカー「バリスタ kotone」
- 日本生活協同組合連合会|「コープクオリティ」のこだわり商品
- 秋冬のごちそう展|家飲みや季節の食卓を彩る商品
- ロングセラー展|長く愛される食品ブランドの魅力
- 新食感展|食感の楽しさを追求した注目商品
- フードテック展|農林水産省と自治体が発信する食の未来
- まとめ|2027年の食トレンドは「おいしさ+体験価値」がキーワードに
「おいしい博覧会」とは?食品メーカーとメディアをつなぐ試食・取材イベント


「おいしい博覧会」は、プレスリリース配信サービス「PR TIMES」を運営する株式会社PR TIMESが主催する、招待制の試食・取材イベントです。
2024年4月に初開催され、食品・飲料メーカーとメディア関係者、SNSユーザーをつなぐ場として開催を重ねてきました。
イベントの特徴は、食品メーカーが手がける商品を実際に味わいながら、担当者から開発背景や商品へのこだわりを直接聞けることです。
商品情報を紹介するだけでなく、開発に込められた想いや新しい食文化の可能性まで知ることができる、食品業界ならではの交流の場となっています。
今回の展示会では、次の5つのテーマに分けて展示ブースが設けられました。
- 2026秋冬 新商品ステージ:秋冬の新商品やリニューアル商品
- 秋冬のごちそう展:季節の食卓や家飲みを彩る商品
- ロングセラー展:長年愛され続ける食品ブランド
- 新食感展:素材や製法によって生まれる新しい食感
- フードテック展:食品技術や持続可能な食の未来を考える取り組み
2027年の食トレンド予測を発表!注目キーワードは「食感」「香り」「食体験」

オープニングセッションでは、PR TIMESの髙木氏が「2027年の食トレンド予測」を発表しました。
今回の分析では、2021年1月から2026年9月までにPR TIMESで配信された食品・飲料、外食・中食関連のプレスリリースを対象に、食に関する情報発信の変化を調査。
特に注目する切り口として、次の5つが紹介されました。
- 食感:もちもち、ザクザクなどの感覚
- 味の深:コクや旨み、重層的な味わい
- 香り:スパイスや素材の豊かな香り
- ご褒美・贅沢:日常に取り入れる特別感
- 食体験:商品を食べる時間や体験そのものの価値
物価高によって価格に対する消費者の意識が高まる一方で、食品に求められる価値は価格や味だけにとどまらず、香りや食感、食べる時間の楽しさへと広がっています。
特に2026年7〜9月には、前年同期と比較して「食体験」「香り」「味の深み」に関連するプレスリリースの発信割合が伸長したことが紹介されました。
こうした動きから、2027年は「何を食べるか」だけでなく、「どのように味わい、楽しむか」が食品の魅力を伝える重要な要素になると考えられます。
※今回の調査はプレスリリースのタイトル・サブタイトルに含まれる指定語をもとにした分析であり、実際の市場売上や消費量を直接示すものではありません。
PR TIMES:https://prtimes.jp
農林水産省が語る「フードテック」の可能性!食の未来を支える新技術

続いて、農林水産省 大臣官房 新事業・食品産業部の松井大氏が、食分野における新しい技術「フードテック」について解説しました。
フードテックとは、食品の生産・加工・流通・消費などの分野に新しい技術を活用し、食に関する課題解決や新たな価値の創出を目指す取り組みです。
現在、食品業界では人口増加や気候変動、人手不足、原材料価格の高騰など、さまざまな課題が顕在化しています。
こうした背景から、持続可能な食料供給や生産性の向上を実現する技術として、フードテックへの期待が高まっています。
セッションでは、植物工場、陸上養殖、食品機械、新規食品という4つの領域を中心に、食品加工技術や鮮度保持技術、非動物由来食品などが紹介されました。
また、こんにゃくやおからなど、従来十分に活用されてこなかった食品資源に新しい価値を生み出す「アップサイクル食品」も取り上げられました。
フードテックは未来の食品を開発するだけでなく、身近な食品や未利用資源を見直し、持続可能な食文化を実現するための重要な取り組みとして注目されています。
農林水産省:https://www.maff.go.jp/j/shokusan/sosyutu/index.html
出展企業17社の注目商品を紹介!新商品からロングセラーまで
展示エリアには、さまざまな食品メーカーが出展。新商品や定番商品、独自技術を活用した食品など、各社のこだわりが詰まった商品が紹介されました。ここからは、テーマ別に出展企業と注目商品を見ていきましょう。
2026秋冬 新商品ステージ|食品メーカーの最新商品が集結

川商フーズ株式会社|麦芽100%のラガービール「Beer Maestro」

「ノザキのコンビーフ」で知られる川商フーズ株式会社は、ベトナム製造のラガービール「Beer Maestro(ビアマエストロ)」を紹介しました。

麦芽100%を使用し、2種類のアロマホップによる爽やかな香りと、程よい苦みが特徴です。
毎日の食卓で気軽に楽しめる価格帯を意識している点も魅力のひとつ。
展示ブースでは、ビールの試飲に加えて「ノザキのコンビーフ」を使ったおつまみも用意され、料理との組み合わせを楽しめる提案が行われました。
川商フーズ株式会社:https://www.kawasho-foods.co.jp
キーコーヒー株式会社|最短10秒で本格コーヒー「KEY DOORS+ JET BREW キリマンジャロ」

キーコーヒー株式会社が紹介したのは、最短10秒でレギュラーコーヒーを抽出できる「KEY DOORS+ JET BREW」シリーズです。

2026年9月に発売された「KEY DOORS+ JET BREW キリマンジャロ」は、キリマンジャロを100%使用した商品。
キャラメルのような甘い香りと、リッチな甘さの余韻が特徴です。
忙しい朝や仕事の合間でも、手軽に本格的なレギュラーコーヒーを楽しめる商品として注目されます。
キーコーヒー株式会社:https://www.keycoffee.co.jp
クラシエ株式会社|乳・卵不使用の豆乳アイス「Soyセレクト カスタードプリン風アイスバー」

クラシエ株式会社は、豆乳を使用したアイスブランド「Soy」から、新商品「Soyセレクト カスタードプリン風アイスバー」を紹介しました。
同ブランドは、乳・卵を使用せず、アレルギーのある方にもアイスを楽しんでもらいたいという想いから生まれたシリーズです。

今回の新商品は、カスタードプリンをイメージした味わいを豆乳アイスで表現しています。
食の選択肢を広げる商品として、アレルギーへの配慮とおいしさの両立を目指した開発姿勢が印象的です。
クラシエ株式会社:https://www.kracie.co.jp
昭和産業株式会社|電子レンジで楽しめる新しい粉もん料理「お好みーる」

昭和産業株式会社が紹介したのは、新しい粉もん料理「お好みーる」です。
小麦粉や食用油などを幅広く手がける食品メーカーならではの商品で、電子レンジで手軽に調理できる点が特徴。
調理の手間を抑えながら粉もん料理を楽しめる商品として、家庭での新しい食シーンを提案しています。
昭和産業株式会社:https://www.showa-sangyo.co.jp
森永乳業株式会社|7種のスパイスが香るノンカフェインラテ

森永乳業株式会社は、「スパイス香る シナモンラテ」と「スパイス香る ジンジャーラテ」の2商品を紹介しました。
いずれも7種類のスパイスを使用したノンカフェインのラテです。

シナモンやジンジャーの香りを生かし、飲み物を通してスパイスの豊かな風味を楽しめるように開発されています。
香りを楽しむ飲料は、今回発表された2027年の食トレンド予測とも関連するカテゴリーとして注目されます。
森永乳業株式会社:https://www.morinagamilk.co.jp
伊藤ハム米久ホールディングス株式会社|豚肝臓エキスを活用したゼリー・グミ

伊藤ハム米久ホールディングス株式会社は、食肉事業で培った知見を活用した新しい商品を紹介しました。
出展されたのは「お酒の後の〆ゼリー」「こころのご褒美ピーチグミ」「リスタートチャージエナジードリンクグミ」の3商品です。

いずれも豚肝臓エキスを活用して開発された商品で、日常生活のさまざまな食シーンに着目しています。
従来の食肉加工品とは異なる分野への商品展開は、食品メーカーの新たな可能性を感じさせる取り組みです。
伊藤ハム米久ホールディングス株式会社:https://www.itoham-yonekyu-holdings.com
株式会社コスモス食品|紅はるかの甘みを楽しむフリーズドライみそ汁

株式会社コスモス食品が紹介したのは、「しあわせいっぱい ほうれん草ととろける紅はるかのおみそ汁」です。
国産の紅はるかとほうれん草を使用し、8種類の味噌をブレンドした「超合わせ味噌」を採用しています。
さらに、独自の煮込み工程によって紅はるかの甘みを引き出している点も特徴です。

お湯を注ぐだけで楽しめる手軽さと、素材や製法へのこだわりを両立した一品。
秋冬の食卓に取り入れたくなる、季節感あふれるみそ汁です。
株式会社コスモス食品:https://www.cosmosfoods.jp
ネスレ日本株式会社|新型コーヒーメーカー「バリスタ kotone」

ネスレ日本株式会社は、2026年10月1日に発売した「ネスカフェ ゴールドブレンド バリスタ kotone(コトネ)」を紹介しました。
家庭でコーヒーを楽しむ時間を提案する「ネスカフェ ゴールドブレンド バリスタ」シリーズの新商品です。
コーヒーの味わいだけでなく、日常の中でコーヒーを楽しむ体験にも注目が集まります。
ネスレ日本株式会社:https://www.nestle.co.jp
日本生活協同組合連合会|「コープクオリティ」のこだわり商品

日本生活協同組合連合会は、プライベートブランド「CO・OP」の中でも、品質やおいしさにこだわった「コープクオリティ」シリーズを紹介しました。

今回出展されたのは、次の3商品です。
- CO・OP五三焼カステラ 5切(個包装)
- CO・OPアールグレイ仕立てのナッツリーフ アーモンド&カシュー
- CO・OPごま香る うす焼き塩かりんとう 氷砂糖蜜仕立て
「コープクオリティ」は2025年に10周年を迎えたシリーズです。
長く親しまれているカステラに加え、2026年10月発売の新商品2品を通して、日常のおやつに少し特別な満足感を届ける商品展開が紹介されました。
日本生活協同組合連合会:https://jccu.coop
秋冬のごちそう展|家飲みや季節の食卓を彩る商品

株式会社信濃屋食品|こだわりの食品とお酒のペアリング

株式会社信濃屋食品は、1930年創業の食品・酒類専門店です。
今回の展示では「木桶仕込み醤油のミックスナッツ」や「松阪牛の母牛のローストビーフ」など、厳選した食品を紹介しました。
なかでも木桶仕込み醤油のミックスナッツは、醤油の風味とナッツの組み合わせが楽しめる商品。

お酒とのペアリングを通じて、家庭でも気軽に楽しめる上質な食体験を提案しました。
株式会社信濃屋食品:https://shinanoya.co.jp
株式会社おやつカンパニー|家飲みを楽しむパンのおつまみ「宅バル」

株式会社おやつカンパニーは、2026年に発売10周年を迎えた「宅バル」シリーズを紹介しました。
今回出展されたのは「宅バル 海老のアヒージョ味」と「宅バル ガーリック&ハーブ クリームチーズ味」です。

専用配合のパンを自社工場で焼き上げ、ザクザクとした食感とお酒との相性を追求した商品です。
展示会では「宅バル」を使用したクリームチーズボールのアレンジメニューも提案されました。
そのまま食べるだけでなく、ひと手間加えることで家飲みの楽しみ方が広がる商品です。
株式会社おやつカンパニー:https://www.oyatsu.co.jp
ロングセラー展|長く愛される食品ブランドの魅力

株式会社タカキベーカリー|香ばしさと食感を楽しむ石窯パン

株式会社タカキベーカリーは、「石窯全粒粉入りブレッド」を中心に石窯パンシリーズを紹介しました。
同社の石窯パンは、日本の製パン工場で初めて石窯オーブンを導入して誕生した商品です。
特徴は、こんがりと焼き上がった皮の香ばしさと、内側のしっとり・もっちりとした食感。

今回は「石窯全粒粉入りブレッド」「石窯レーズンブレッド」「石窯くるみパン」などを展示し、そのまま食べたときとトーストしたときの違いを体験できる内容となりました。
職人の技術を工場で再現する、ものづくりへのこだわりも魅力です。
株式会社タカキベーカリー:https://www.takaki-bakery.co.jp/maintenance/index.html
ヤマモリ株式会社|本場の味わいを楽しむレトルトタイフード

ヤマモリ株式会社は、「タイカレー グリーン」「タイカレー マッサマン」「ガパオライス」など、レトルトタイフード11品を展示しました。
同社は2000年に現地製造のタイ料理を「タイカレー」として展開し、日本におけるタイカレー市場の形成を牽引してきた企業です。

本場のハーブやスパイスを生かした商品づくりを続けており、家庭でも手軽にタイ料理を楽しめる点が魅力です。
エスニック料理を日常の食卓に取り入れる選択肢として、長く支持されているブランドです。
ヤマモリ株式会社:https://www.yamamori.co.jp
カネハツ食品株式会社|発売20周年「サラダに!まめ」の新商品

カネハツ食品株式会社は、発売20周年を迎えた「サラダに!まめ」シリーズの新商品「トマト&バジル味」を紹介しました。
イタリア産完熟トマトの旨みとバジルの爽やかな風味を豆に含ませた商品で、水切りせずそのまま食べられる手軽さが特徴です。
展示会では、そのままの試食に加えてミネストローネスープへのアレンジも提案。
また、重詰おせち「彩鶴」に使用される丹波産黒豆も紹介されました。
日常の食卓から年末年始の特別な料理まで、豆のさまざまな楽しみ方を伝える展示となりました。
カネハツ食品株式会社:https://www.kanehatsu.co.jp
新食感展|食感の楽しさを追求した注目商品

株式会社農心ジャパン|もっちり太麺の「ノグリ 旨辛焼きちゃんぽん カップ」

株式会社農心ジャパンは、電子レンジ調理に対応したリニューアル商品「ノグリ 旨辛焼きちゃんぽん カップ」を紹介しました。
ノグリならではのもっちりとした太麺に、魚介の旨みと焼きちゃんぽんの香ばしさ、後を引く辛さを組み合わせた商品です。
電子レンジで調理できる利便性に加え、麺の食感を楽しめる点も特徴。
食感と旨辛な味わいを組み合わせた商品として、今回の新食感展にふさわしい一品です。
株式会社農心ジャパン:https://www.nongshim.co.jp
株式会社若翔|長野県産米を使用した米粉ジェラート「ORO」

株式会社若翔は、長野県産のお米を使用した米粉ジェラート「ORO」を紹介しました。
フレーバーは「ゆず&みかん」「うめ&ピーチ」の2種類です。

食べる前に冷凍庫で凍らせるというユニークなスタイルで、お米ならではのやさしい甘みとなめらかな口どけを楽しめます。
米粉を活用した新しいスイーツとして、素材の可能性を広げる商品です。
株式会社若翔:https://www.wakashou.co.jp
株式会社マルヤナギ小倉屋|コリコリ食感が楽しい「コリコリきくちゃん」

株式会社マルヤナギ小倉屋は、「コリコリきくちゃん」と「おいしい蒸し豆 蒸し大豆」を紹介しました。
「コリコリきくちゃん」は、きくらげを極細にカットすることで、ごはんになじむ食感を実現した商品です。

きくらげ特有のコリコリとした歯ごたえが楽しめる点が特徴。
また、蒸し大豆を使用した「未来のおにぎり」も紹介され、身近な食材を新しい食べ方で楽しむ提案が行われました。
株式会社マルヤナギ小倉屋:https://www.maruyanagi.co.jp
フードテック展|農林水産省と自治体が発信する食の未来
フードテック展には、農林水産省のほか、鹿児島県、和歌山県、福島県、堺市が参加しました。また、農林水産省が推進する「ニッポンフードシフト」に関する展示も行われました。
農林水産省|Deats(ディーツ)


こんにゃく×おからから生まれた、ヘルシー&サステナブルな新しい食
Deats(ディーツ):https://deats.co.jp
鹿児島県


鹿児島県:https://www.pref.kagoshima.jp
和歌山県


和歌山県:https://www.pref.wakayama.lg.jp
福島県


福島県:https://www.pref.fukushima.lg.jp
福島牛の新ブランド「福粕花(ふくはっか)」:https://fukuhakka-fukushima.jp
堺市

堺市:https://www.city.sakai.lg.jp
松井泉(あなご):http://www.matsuiizumi.co.jp
農林水産省「ニッポンフードシフト」

ニッポンシーフドシフト:https://nippon-food-shift.maff.go.jp
食品業界が直面する課題に対して、技術革新や地域資源の活用など、さまざまな視点から食の未来を考える機会となりました。
今回の展示会では、食品メーカーの新商品だけでなく、行政や自治体による取り組みも紹介されたことで、食品産業全体の可能性を感じられる構成となっていました。
まとめ|2027年の食トレンドは「おいしさ+体験価値」がキーワードに
2026年10月15日に開催された「おいしい博覧会2026秋冬」では、食品メーカー各社の新商品やロングセラー商品、フードテックに関する取り組みなど、幅広い食品業界の動向が紹介されました。
特に注目したいのは、PR TIMESが発表した「2027年の食トレンド予測」です。
「食感」「味の深み」「香り」「ご褒美・贅沢」「食体験」という5つの切り口は、これからの食品開発や飲食店のメニューづくりを考えるうえでも重要な視点になるでしょう。
実際に今回の出展商品を見ても、ザクザクとした食感を楽しむおつまみや、スパイスの香りにこだわった飲料、米粉を活用した新しいジェラートなど、味覚だけではない魅力を追求した商品が数多く紹介されました。
食品を選ぶ理由が多様化するなかで、これからは商品の味や品質に加え、食べることで得られる体験や、商品に込められたストーリーを伝えることが、ますます重要になると考えられます。
今後もhibanaでは、食品メーカーの新商品や食に関する最新技術、飲食業界のトレンドをお届けしていきます。



