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東京・清澄白河に、チョコレートの新たな魅力を体験できる注目スポットが誕生します。
2026年10月30日(金)、東京現代美術館からほど近い場所にオープンするのは、サンフランシスコ発のBean to Barチョコレート専門店「ダンデライオン・チョコレート 清澄白河ファクトリー」。
日本上陸10周年という節目に誕生する新店舗は、チョコレートの製造工程を間近で見学できる「劇場型ファクトリー」 をコンセプトにした、国内第2の旗艦拠点です。
約300坪・3階建ての施設には、チョコレートの製造工場をはじめ、カフェラウンジやジェラートキッチン、商品開発を行うセントラルキッチンを併設。チョコレートが生まれる瞬間から、その味わいを楽しむまで、五感を使った特別な体験が待っています。
さらに、店舗限定のジェラートやチョコレートスイーツ、地元の紅茶専門店とコラボレーションしたドリンク など、ここでしか味わえないメニューも充実しています。
今回は、オープンに先駆けて開催されたメディア向け内覧会で紹介された内容をもとに、新たな旗艦店の魅力や注目メニューをご紹介します。
日本上陸10周年。清澄白河に誕生する第2の旗艦拠点

ダンデライオン・チョコレートは、2010年にアメリカ・サンフランシスコで誕生したクラフトチョコレートブランドです。
カカオ豆の選定から焙煎、製造、包装までを一貫して手がける「Bean to Bar(ビーントゥバー)」という製法を採用し、カカオ本来の個性を生かしたチョコレートづくりを追求してきました。
2016年には東京・蔵前に日本初の旗艦店「ファクトリー&カフェ蔵前」をオープン。以来、日本におけるクラフトチョコレート文化の発信を続けています。
ブランドが大切にしているのは、単においしいチョコレートをつくることだけではありません。

カカオの生産地を訪れ、生産者との対話を重ねながら直接取引を行う「ダイレクトトレード」を実践。カカオの栽培から発酵、乾燥、そしてチョコレートの製造に至るまで、一つひとつの工程に関わる「人」の存在を大切にしています。

カカオ豆とオーガニックのきび糖というシンプルな原材料を使いながら、産地によって驚くほど異なる香りや風味を引き出す。その背景には、生産者とつくり手の丁寧な仕事が積み重ねられています。
今回オープンする「清澄白河ファクトリー」は、そうしたブランドの思想を、より多くの人に伝えるための新たな拠点です。
コンセプトは「劇場型ファクトリー」。チョコレートづくりを五感で体験

清澄白河ファクトリーの最大の特徴は、チョコレートを製造する現場そのものを、来店客に開放していること です。
施設は約300坪の広さを誇る3階建て。クラフトチョコレートメーカーとして国内最大規模のファクトリーとなります。
1階には、天井高約5.5メートル、約100坪の開放的な製造スペースを設置。カカオ豆からチョコレートが完成するまでの工程を、間近で見ることができます。
製造機械が動く音、焙煎されたカカオの香り、職人たちが作業する姿。普段何気なく口にしているチョコレートが、どのような工程を経て生まれているのかを体感できる空間です。

さらに、2026年11月2日(月)からは「チョコレートファクトリーツアー」もスタート。
スタッフの案内とともに製造現場を巡り、チョコレートづくりの工程を五感で学べるほか、ツアー限定の試食も用意されています。
チョコレート好きの方はもちろん、ものづくりに興味がある方や、親子でのお出かけにもおすすめの体験です。
カフェラウンジやジェラートキッチンも併設

2階には、ゆったりとスイーツやドリンクを楽しめる「Event & Cafe Lounge」を設置。
1階で注文したメニューを味わいながら、思い思いの時間を過ごせる開放的な空間です。
同じフロアにはジェラート専用キッチンも併設されており、ガラス越しにジェラートの製造風景を見学できます。
今後は、カカオの産地ごとの風味を楽しむテイスティングや、初心者・親子向けのワークショップ、ものづくりをテーマにしたイベントなども順次開催予定です。
そして3階には、ペストリーやコンフェクションの製造・開発を担うセントラルキッチンを配置。
新商品の研究開発も行うなど、ブランドの次の10年を支える重要な拠点としての役割も担います。
清澄白河ファクトリー限定!カカオの個性を楽しむ注目スイーツ
新店舗で見逃せないのが、清澄白河ファクトリーでしか味わえない限定メニューの数々です。
チョコレートの専門店ならではの素材選びや製法を生かし、カカオの新しい楽しみ方を提案しています。
店舗限定「ジェラート」|カカオの産地による味わいの違いを楽しむ

清澄白河ファクトリーを訪れたら、ぜひ味わっておきたいのが、店内で製造するつくりたてのジェラートです。

最大の特徴は、ミルクを使わず、カカオと水をベースに仕立てた「H₂O CHOCOLATE®︎」シリーズ。
一般的なチョコレートジェラートとは異なり、乳成分を使用しないことで、カカオが本来持つ香りや酸味、果実のような風味をダイレクトに感じられるよう工夫されています。
ウガンダ、トーゴ、タンザニアという3つの産地のカカオを使用し、それぞれの個性をジェラートで表現。


同じチョコレートでも、産地によってこれほど味わいが違うのかと、新たな発見を楽しめそうです。
そのほか、インド産カカオとミルクを組み合わせた「チョコレートミルク」、カカオニブの香ばしさと食感を楽しめる「ニブミルク」、濃厚な「チャンキーブラウニー」、爽やかな「チョコチップミント」もラインナップ。
全7種類のうち、日替わりで6種類が提供される予定です。
複数のフレーバーを食べ比べながら、自分好みのカカオを見つけてみるのもおすすめ。
店内でゆっくり味わうのはもちろん、テイクアウトして近隣の木場公園を散策しながら楽しむのも、清澄白河ならではの過ごし方です。
店舗限定「シェフズテイスティング」|3つの産地のカカオをスイーツで食べ比べ

カカオの奥深い世界を、より贅沢に楽しみたい方におすすめなのが「シェフズテイスティング」。
3種類のシングルオリジン・チョコレートを使用し、それぞれの産地の特徴を異なるスイーツで表現した、イートイン限定のプレートです。
プレートには、次の3品が並びます。
- シングルオリジン・ボンボンショコラ(タンザニア産カカオ)
フルーツティーを思わせる華やかな香りが特徴のタンザニア産カカオを使用。この一粒のためだけに専用のチョコレートを仕立て、カカオの果実味や発酵由来の豊かな風味を引き出しています。
- ムースバニーユ(インドネシア産カカオ)
インドネシア産カカオを使用した濃厚なブラウニーに、同じくインドネシア産バニラの芳醇な香りを生かしたムースを重ねた一品。
しっとりとしたブラウニーとなめらかなムースの口どけに、カカオハスクやカカオニブの風味が加わり、奥行きのある味わいを楽しめます。
- ケークハスクオランジュ(ウガンダ産カカオ)
ウガンダ産のカカオハスクをパウンド生地に混ぜ込み、オレンジの香りをアクセントにした焼き菓子です。
濃厚な生地の味わいに、柑橘の爽やかな風味が重なります。
異なる産地のカカオを、チョコレート、ムース、焼き菓子という3つの表現で楽しめるのが、このプレートの魅力。
カカオの個性を知るきっかけにもなる、専門店ならではのスイーツです。
店舗限定「キヨスミホットチョコレート」|地元の紅茶専門店「TEAPOND」とコラボレーション

清澄白河という街とのつながりを感じられる一杯が、「キヨスミホットチョコレート」です。
こちらは、清澄白河に店舗を構える紅茶専門店「TEAPOND」とのコラボレーションによって誕生した限定ドリンク。
TEAPONDのアッサム産茶葉を使用したアールグレイに、同じインド産カカオのチョコレートを組み合わせています。
アールグレイの華やかなベルガモットの香りと、インド産カカオならではのフルーティーな味わいが調和。
ロイヤルミルクティーを思わせる、まろやかでやさしい味わい に仕上げられています。
チョコレートの濃厚さだけでなく、紅茶の香りや余韻まで楽しめる、清澄白河ファクトリーならではの一杯です。
ホットとアイスの両方が用意されているため、季節や気分に合わせて楽しめるのもうれしいポイントです。
店舗限定「H₂Oチョコレートケーキ」|水が引き出すカカオ本来の風味

チョコレート好きにぜひ注目してほしいのが「H₂Oチョコレートケーキ」。
乳成分の代わりに水で乳化させた「H₂O CHOCOLATE®︎ガナッシュ」を使用した、Bean to Bar専門店ならではのチョコレートケーキです。
一般的なチョコレートガナッシュでは、生クリームなどの乳製品を使用することが多いですが、こちらは水を使うことでカカオの風味を引き出しています。
使用するのはウガンダ産カカオ。
オレンジを思わせる爽やかな酸味と、カカオ本来の豊かな風味 が特徴です。
チョコレートの濃厚さを楽しみながら、素材そのものの繊細な個性にも触れられる一品となっています。
手土産にもおすすめ!清澄白河限定のチョコレート商品

清澄白河ファクトリーでは、カフェメニューだけでなく、自宅でも楽しめる限定商品も販売されます。
アールグレイホットチョコレートミックス

清澄白河の紅茶専門店「TEAPOND」のアールグレイと、南インド・アナマライ産カカオを組み合わせたホットチョコレートミックス。
アッサム産茶葉のコクとベルガモットの華やかな香り、インド産カカオのフルーティーな酸味が特徴です。
温めたミルクに溶かすだけで、専門店ならではのホットチョコレートを自宅でも楽しめます。
ボンボンショコラ -アールグレイ-

インド産の紅茶とカカオを組み合わせた、特別なボンボンショコラ。
TEAPONDのアールグレイと、アナマライ産カカオ70%のチョコレートガナッシュを重ね、ロイヤルミルクティーを思わせるコク深い味わいに仕上げています。
表面にあしらわれたローズが華やかさを添え、見た目にも美しい一品です。
チョコレート好きの方への贈り物や、清澄白河散策のお土産にもおすすめです。
11月2日から「チョコレートファクトリーツアー」がスタート

清澄白河ファクトリーの魅力をさらに深く体験できるのが、2026年11月2日(月)から開催される「チョコレートファクトリーツアー」です。
スタッフの案内のもと、オープンファクトリーを巡りながら、カカオ豆が一枚のチョコレートになるまでの製造工程を見学できます。

製造機械の音やカカオの香り、工程によって変化するカカオの姿など、普段はなかなか触れられないチョコレートづくりの世界を体感できるプログラムです。
ツアーの途中には限定試食も用意されており、チョコレートの製造背景を知りながら、その味わいを楽しめます。
チョコレートファクトリーツアー概要
- 開始日:2026年11月2日(月)
- 開催場所:清澄白河ファクトリー
- 参加費:2,200円(税込)
- 予約:Peatix予約ページ
東京メトロとの連携も。清澄白河の新たなにぎわい拠点へ

写真左から|東京地下鉄株式会社(東京メトロ)德永氏/ダンデライオン・チョコレート・ジャパン株式会社COO田村氏/代表取締役CEO堀淵氏/江東区 区長 大久保氏
今回の清澄白河ファクトリー開業には、チョコレートブランドとしての新たな挑戦に加え、地域のまちづくりという側面もあります。
ダンデライオン・チョコレートは東京メトロと資本業務提携を結んでおり、有楽町線延伸に伴って新設される(仮称)千石駅周辺のにぎわい創出に向けた取り組みを進めています。
その第一弾として、2026年10月30日(金)から、お出かけ特典サービス「CHIKA TOKU」に参画。
対象の一日乗車券を提示すると、清澄白河ファクトリーでのお会計が10%OFF になります。
さらに、11月16日(月)から12月15日(火)には、メトポに登録したPASMOを使った店舗限定キャンペーンも実施予定。
対象駅での降車後、店舗内の専用端末にPASMOをタッチすると、抽選で5〜15%OFFのクーポンが当たる仕組みです。
清澄白河は、昔ながらのものづくり文化と、カフェやアート、クリエイティブな感性が共存する街。
ダンデライオン・チョコレートがこの場所に新たな旗艦店を構えることは、ブランドの発展だけでなく、街の魅力をさらに高める取り組みとしても注目されます。
まとめ|チョコレートを「食べる」から「体験する」へ。清澄白河の新たな注目スポット

2026年10月30日(金)にオープンする「ダンデライオン・チョコレート 清澄白河ファクトリー」。
日本上陸10周年という節目に誕生する新店舗は、チョコレートの製造現場を公開する「劇場型ファクトリー」という新たな挑戦を通じて、Bean to Barの魅力をより身近に伝える場所となります。

店舗限定のジェラートやスイーツ、地元の紅茶専門店とのコラボレーションドリンクなど、ここでしか味わえないメニューも充実。

何より魅力的なのは、一粒のチョコレートが生まれるまでの背景に触れながら、そのおいしさを体験できること ではないでしょうか。

チョコレート好きの方はもちろん、清澄白河でカフェ巡りを楽しみたい方や、東京現代美術館・木場公園周辺へお出かけする方にもおすすめです。
チョコレートを「食べる」だけでなく、「見る」「知る」「学ぶ」「味わう」。
そんな新しいチョコレート体験を楽しみに、清澄白河の新たな注目スポットを訪れてみてはいかがでしょうか。
店舗情報|ダンデライオン・チョコレート 清澄白河ファクトリー
- グランドオープン日:2026年10月30日(金)
- 営業時間:10:00~18:00
- 住所:〒135-0023 東京都江東区平野4丁目10−5
- 最寄駅:半蔵門線「清澄白河駅」B2出口 徒歩18分 東西線「木場駅」1番出口 徒歩17分
※バスご利用の場合:都営バス 業10系統「木場公園」徒歩5分 / 錦13系統「千石一丁目」徒歩3分
公式サイト:https://dandelionchocolate.jp/
Google:https://share.google/PyFTcSZg3rMfJaP0i
ダンデライオン・チョコレートについて
トッド・マソニスらによって2010年にサンフランシスコで創業。2008年に共同運営していたWEB事業売却を機に、友人のガレージを借りてチョコレートを作り始めたトッドらが、100年以上前からある本来の製造法に立ち返り、本物のチョコレートを再現しようと突き詰めた結果がBean to Bar チョコレートでした。
ダンデライオン・チョコレートでは、使用するカカオ豆の生産者をすべて訪れ、時には発酵から乾燥までのプロセスについて対話し、交渉を行った上で、直接輸入しています。Bean to Bar ブームによって様々な手法が展開される中、カカオ本来のフレーバーを純粋に味わうために、シングルオリジンのカカオ豆とオーガニックのきび糖のみを使用し、シンプルな美味しさを追求し続けています。
2016年2月に東京・蔵前に日本1号店を開き、日本への進出を果たしました。三重・伊勢、東京・吉祥寺にも店舗を展開しています。(2026年9月現在)
◾️ファクトリー&カフェ蔵前
公式サイト:https://dandelionchocolate.jp/pages/factory-cafe-kuramae
Instagram: https://www.instagram.com/dandelion_chocolate_japan/
◾️ショップ&カフェ伊勢外宮
公式サイト:https://dandelionchocolate.jp/pages/shop-ise
Instagram:https://www.instagram.com/dandelion_chocolate_ise/
◾️The Market 吉祥寺
公式サイト:https://dandelionchocolate.jp/pages/shop-kichijoji
Instagram:https://www.instagram.com/dandelion_chocolate_kichijoji/
◾️公式オンラインストア
https://dandelionchocolate.jp
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