全国の「YEBISU BAR」計21店舗で、2026年9月1日から10月31日まで「福の神にっぽん食探訪 熊本フェア」を開催。くまもとあか牛、熊本あか鶏、大長なす、天草産車海老など熊本を代表する食材や、馬刺し、辛子蓮根、ちくわサラダといった食文化をYEBISU BAR流にアレンジした全9品を提供します。
全国のYEBISU BARで「福の神にっぽん食探訪 熊本フェア」を開催

熊本市は、熊本の農水産物や食の魅力を首都圏をはじめとする全国へ広く発信するため、全国の和モダンビヤバー「YEBISU BAR」(一部店舗を除く)で「福の神にっぽん食探訪 熊本フェア」を開催します。
開催期間は2026年9月1日(火)から10月31日(土)まで。全国のYEBISU BAR計21店舗(予定)で、熊本の食材を用いたメニュー9品を提供します。
あか牛や熊本あか鶏、大長なすなど熊本を代表する食材を使用
本フェアでは、「あか牛」「あか鶏」「大長茄子」「天草産車海老」など熊本を代表する食材を生かした料理に加え、馬刺しや辛子蓮根、ちくわサラダなど熊本の食文化をYEBISU BAR流にアレンジしたメニューを提供します。
フェアに先立ち、YEBISU BARのメニュー開発メンバーが熊本地方卸売市場(田崎市場)や生産現場を訪問。実際に見て、聞いて、感じた産地の魅力をメニューに反映し、熊本の食材のおいしさだけでなく、その背景にある「産地の物語」まで届けます。
産地訪問から生まれた全9品の「熊本フェア」メニュー
今回のフェアでは、メニュー開発担当者が実際に熊本地方卸売市場(田崎市場)や生産現場を訪問。生産者との交流や現地での体験を通じて感じた熊本の食材や食文化の魅力をもとに、熊本ならではの食材や郷土の味を生かした全9品のフェアメニューを開発しました。
熊本を代表するブランド牛「あか牛」を使用した「くまもとあか牛のレアカツ」や、熊本の食文化を代表する「馬刺し」をアレンジした「鮮馬刺しのカルパッチョ」をはじめ、辛子蓮根やちくわサラダなど熊本らしい食文化も楽しめます。
それぞれの料理とヱビスビールとの相性にもこだわり、熊本の食材とヱビスビールが織りなす多彩な味わいを提案します。
「福の神にっぽん食探訪 熊本フェア」メニュー
くまもとあか牛のレアカツ 1,880円

熊本のブランド牛「くまもとあか牛」をレアカツに。赤身ならではの旨みとやわらかな食感を楽しめます。
あか牛と高菜のおつまみチャーハン 780円

「くまもとあか牛」と高菜を旨み豊かに香ばしく炒めた一品。おつまみとしても、〆の一皿としても楽しめます。
大長なすのステーキ 880円

長さ約40~50cmにもなる熊本県産の大長なすをステーキに。素材本来の甘みと、とろけるような食感を楽しめます。
鮮馬刺しのカルパッチョ 1,650円

熊本で親しまれてきた馬刺しをカルパッチョ仕立てに。馬肉の旨みとやわらかな食感が特徴です。
YEBISU BARのちくわサラダ ~阿蘇バジルタルタル~ 630円

ちくわの穴にポテトサラダを詰めて天ぷらにする熊本のローカルフード「ちくわサラダ」を、YEBISU BAR流にアレンジしています。
火の国熊本逸品3点盛り 1,480円

鮮馬刺しのうまトロユッケ風、天草産車海老の冷製、高菜クリームチーズの3点を盛り合わせた、ヱビスが進む一皿です。
熊本あか鶏の炙り焼き 950円

熊本で限定生産される希少な銘柄鶏「熊本あか鶏」を香ばしく炙り焼きに。ほどよい弾力と、噛むほどに広がる旨みを楽しめます。
辛子蓮根と牛蒡のサラダ 750円

熊本の郷土料理「辛子蓮根」と風味豊かな牛蒡をサラダ仕立てに。ほどよい辛味と食感が特徴です。
熊本でこぽん ─ 結び ─(ビヤカクテル) 950円

熊本県産デコポンのやさしい甘みとヱビス プレミアムエールの凛とした味わいが調和する一杯です。
※価格はすべて税込です。
※写真はすべてイメージです。
「福の神にっぽん食探訪 熊本フェア」開催概要
開催期間:2026年9月1日(火)~10月31日(土)
開催店舗:全国の「YEBISU BAR」計21店舗(予定)
実施内容:期間中、熊本の食材を用いたメニュー9品を提供
※店舗情報、フェアメニュー情報の最新情報はYEBISU BAR公式サイトをご確認ください。
公式サイト:https://www.ginzalion.jp/shop/brand/yebisubar/
株式会社サッポロライオン:https://www.ginzalion.jp/
豊かな水と大地が育む熊本の農と食
熊本市は、阿蘇の恵みである豊富な地下水と、加藤清正による治水事業などによって育まれた肥沃な大地に恵まれた、全国有数の農水産物の産地です。
農業産出額は全国の市町村で第9位を誇り、その7割以上を野菜と果実が占める全国屈指の園芸産地です。多種多様な農水産物が生産されており、特に、なすとすいかは産出額全国第1位を誇るほか、有明海では海苔の養殖も盛んに行われています。
こうした豊かな自然環境と生産者の努力によって育まれた農水産物が、熊本の豊かな食の魅力を支えています。
※令和6年市町村別農業産出額(推計)
熊本産品プロモーション事業の一環として開催
熊本市では、熊本市をはじめとする熊本連携中枢都市圏(24市町村)の農水産物や加工品の高付加価値化、ブランド化、販路拡大を目的とした「熊本産品プロモーション事業」を実施しています。
首都圏等の大消費地に向けて年間を通したプロモーションを展開し、生産者と飲食店、流通事業者、消費者をつなぐ取り組みを通じて、「くまもとの農と食の魅力」を発信しています。
令和8年度は、飲食店フェアの開催や百貨店等での期間限定アンテナショップなどを実施し、熊本産品の認知度向上と販路拡大を目指しています。今回の「福の神にっぽん食探訪 熊本フェア」も、本事業の一環として開催されます。
本年7月に発生した令和8年熊本地震では、農地・農業用施設、農業生産施設・機械、水産関係施設に被害が発生し、農水産業や関連事業者にも影響が生じています。
熊本市では、このような状況の中だからこそ、熊本の魅力ある農水産物や食文化を前向きに発信していきたいとしています。
今回のフェアを通じて熊本の食の魅力に触れてもらうことで、生産者や事業者への応援につなげ、熊本への関心を深めるきっかけとなることを目指します。
ヱビスビールと熊本をつなぐ夏目漱石との縁
ヱビスビールと熊本には、文学を通じた縁があります。
夏目漱石が阿蘇を舞台に執筆した小説『二百十日』には、宿の女中がヱビスビールについて語る場面が登場します。明治時代の熊本の風土や人情、そして当時のヱビスビールの存在感を伝える一節として、現在も親しまれています。
また、熊本市では今年、夏目漱石の熊本赴任130年・没後110年を迎える「漱石記念年」として、企画展示や旧居の活用などさまざまな事業を展開しています。
熊本は、漱石が故郷・東京以外で最も長く暮らし、『草枕』『二百十日』『三四郎』などの作品を生み出した特別な地です。
こうした縁のもと、YEBISU BARで今回の熊本フェアが開催されます。



