日本発のカレー専門チェーン「日乃屋カレー」が、2026年10月10日、オーストラリア・メルボルン中心部に初出店しました。開業初日には現地の来店客による長蛇の列ができ、盛況なスタートを切りました。
海外展開を進める同ブランドにとって、オーストラリアへの出店は今回が初めて。東京・神田で培われた独自の味わいを武器に、現地パートナーと協力しながら、今後はオーストラリア国内10店舗の展開を目指します。。
オーストラリア・メルボルンに初出店

2026年10月10日、日本発のカレー専門チェーン「日乃屋カレー」が、オーストラリア・メルボルン中心部に1号店をオープンしました。海外展開を進める同ブランドにとって、オーストラリアへの出店は今回が初めてです。
開業当日は現地の来店客による長蛇の列ができ、盛況なスタートとなりました。
開業当日の様子
近年、オーストラリアでは日本食への関心が高まり、日本の外食ブランドによる進出も続いています。こうした市場環境のなか、東京・神田で培われた日本のカレーを提供する「日乃屋カレー」も新たな市場へ進出しました。
今後は現地パートナーと協力し、オーストラリア国内で10店舗の展開を目指します。
オーストラリア出店の背景

今回の出店の背景には、オーストラリアにおける日本食への関心の高さがあります。なかでもメルボルンは、多様な文化が共存する都市で、日本食への需要も高いことから、海外展開における進出先として選ばれました。
1号店はメルボルン中心部の商業地区に出店。比較的小規模な店舗で、日本の都市部で培ってきた回転率を重視した運営モデルを採用します。また、日本国内の店舗と同等の品質でカレーを提供できるよう、日本食材は現地の食品卸から調達し、カレー関連商品は日本から輸入するなど、食材の調達方法も工夫しています。
今後はシドニーやパースを含むオーストラリア全土への展開を視野に入れ、現地パートナーと協力しながら、まずは国内10店舗の出店を目指します。日本で親しまれてきたカレーの味わいを現地に届け、将来的にはジャパニーズカレーを代表するブランドとしての認知拡大を目指しています。
日乃屋カレーとは?味づくりへのこだわり

甘みから辛みへと変化する、独自のカレールウ
「日乃屋カレー」が掲げるのは、「始まり甘く、後より辛い、余韻残りしカレールウ」という味わいです。
多様なスタイルのカレーが登場するなか、同ブランドが追求しているのは、昔から親しまれてきた日本のカレー。口に入れたときの甘みから、食べ進めるにつれて広がる辛みへと変化する味わいが特徴です。
単に甘い、辛いというだけでなく、食べ終えたあとにも余韻が残り、また食べたくなるような一皿を目指しています。
素材選びから仕上げの工程まで徹底
おいしさを支えるのは、素材選びと調理工程へのこだわりです。
肉や野菜、卵などの食材を厳選し、スパイスも多様な種類を組み合わせて調合。素材それぞれの持ち味を生かすため、独自の手順で丁寧に仕上げています。
また、カレールウは火加減によっても仕上がりが変わるため、調理工程にも細心の注意を払っています。こうした素材選びと製法へのこだわりを積み重ね、日本のカレーらしい親しみやすさと奥深い味わいを追求しています。
まとめ|日本のカレー文化を海外へ

「日乃屋カレー」がオーストラリア・メルボルンに初出店したことは、日本のカレー文化を海外へ広げる新たな動きのひとつです。
東京・神田で培われた味わいを軸に、素材選びから調理工程までこだわりを持ってカレーを提供する同ブランド。今後は現地パートナーと協力し、オーストラリア国内10店舗の展開を目指します。
日本の外食ブランドが海外市場で存在感を高めるなか、今後の店舗展開にも注目が集まりそうです。
会社概要
会社名: 有限会社ノアランド
ブランド名: 日乃屋カレー
所在地: 東京都文京区湯島2-2-1 東邦深澤ビル1階
事業内容: 飲食店運営、フランチャイズ事業、海外事業展開
公式サイト:https://hinoya.jp/
海外向けサイト:https://www.hinoyacurry.net/home
Instagram公式アカウント:https://www.instagram.com/hinoyacurry/
X公式アカウント:https://x.com/hinoya_koushiki
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