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ナッコプセ・チュクミ、そして“ピリ辛専門店”が広げる新しい韓国グルメの楽しみ方
韓国グルメ人気が続くなか、2026年は“旨辛”への注目が一段と高まっています。
ただ辛いだけではなく、海鮮や肉のコク、ヤンニョムの甘みや香りが重なり合う奥深い味わい──。その魅力を存分に楽しめるのが、釜山発祥の鍋料理「ナッコプセ」や、イイダコを主役にした「チュクミ」です。
新大久保を中心に専門店が増え、本場の味を気軽に楽しめる環境が整いつつある今。薬膳・麻辣など異なるジャンルの辛味料理も存在感を増し、“辛さを楽しむ”という体験がより多彩になっています。
この記事では、ナッコプセやチュクミが支持される理由を紐解きながら、2026年の旨辛トレンドを紹介します。

韓国で愛される“旨辛グルメ”が日本でも存在感

辛さの奥にある、素材の旨味が魅力
韓国料理の象徴ともいえる唐辛子の辛味。その中でも近年注目されているのが、魚介や肉の旨味がしっかりと感じられる“旨辛”カテゴリーです。
鍋や炒め料理として親しまれてきたメニューが多く、具材の食感やスープのコクが際立つことが人気の理由。辛さの調整ができる店舗も増え、幅広い層が楽しめるようになりました。
日本で広がる“本場の味”への期待
韓国のローカルグルメをそのまま再現する専門店が増え、現地の調味料や調理法を取り入れたメニューが定着。旅行気分を味わえる臨場感も、人気を後押ししています。
“ナッコプセ”とは?

釜山で生まれた、タコ・ホルモン・エビの旨味が重なる鍋料理
ナッコプセは、タコ(ナクチ)、ホルモン(コプチャン)、エビ(セウ)の頭文字を組み合わせた釜山のご当地鍋。
ぷりっとしたタコ、濃厚なホルモン、甘みのあるエビ──それぞれの個性が甘辛いタレに溶け込み、食べ進めるほど旨味が深まります。ごはんとの相性も抜群で、締めまで楽しめるのが魅力です。
鍋を囲むスタイルは、友人や家族との食事にもぴったり。具材の追加や締めのアレンジなど、食べ方の自由度が高い点も人気の理由です。
チュクミとの違い

イイダコの食感と濃厚な辛味を楽しむ定番料理
チュクミは、小ぶりなイイダコを甘辛いソースで炒めた韓国料理。
弾力のある食感と、唐辛子ベースの濃厚な味付けが特徴です。複数の具材から旨味が生まれるナッコプセに対し、チュクミはイイダコそのものの食感と辛味をダイレクトに楽しめる一品。
気分で選べる楽しさ
- 海鮮やホルモンのコクを味わいたい日はナッコプセ。
- しっかりした辛味と食感を楽しみたい日はチュクミ。
両方を提供する店舗も増え、選択肢が広がっています。
日本でピリ辛鍋が注目される背景

“辛いもの好き”から“旨味重視”へ
韓国料理人気が定着するなか、辛さだけでなく素材の旨味や香辛料の香りを楽しむ料理への関心が高まっています。
ナッコプセやチュクミは、海鮮や肉の旨味がしっかり感じられるため、刺激と食べやすさを両立したメニューとして支持されています。
韓国系だけでなく、薬膳・麻辣へ広がる辛味の世界
薬膳鍋や麻辣スープなど、異なるジャンルの辛味料理も人気を集めています。
体を温める料理、美容や健康を意識したメニューなど、辛味の楽しみ方が多様化していることも2026年のトレンドを象徴しています。
旨辛トレンドを“味わいとして実感できる”人気店へ

2026年の食シーンで存在感を増す旨辛グルメは、素材の組み合わせや調理法の工夫によって、より豊かな表情を見せるようになっています。
ここからは、そんな旨辛の魅力を実際の一皿として楽しめる注目店をご紹介します。
本場の味わいから創作性の高い鍋まで、気分に寄り添う一杯に出会えるはずです。
本場の味から素材重視の一皿まで、旨辛の魅力を堪能できる注目店
サウィ食堂 新大久保本店(新大久保)

釜山発祥のナッコプセを“東京で本場のまま”味わえる専門店
● メインジャンル: 韓国料理
● 客単価: 昼 2,000〜2,999円/夜 3,000〜3,999円
● 人気の秘訣: 本格ナッコプセ/海鮮とホルモンの旨味/新大久保の人気店
新大久保で本場の韓国料理を楽しめる「サウィ食堂 新大久保本店」。釜山のご当地鍋「ナッコプセ」を専門に扱うお店で、ナクチ(テナガダコ)、デッチャン(ホルモン)、セウ(エビ)に野菜とタンミョンを合わせた鍋を提供しています。
特製スープで煮込むナッコプセは、海鮮の風味とホルモンのコクが重なり、辛味の奥に旨味が広がる味わい。具材を楽しんだ後は、残ったスープにごはんを合わせる韓国らしい締めも人気です。
店内は韓国の食堂を思わせる活気ある雰囲気で、友人同士の食事や韓国グルメ巡りにもぴったり。本場感のあるナッコプセを気軽に楽しめる一軒です。
▼ 店舗関連URL
公式サイト:https://www.sawee-japan.com/
Instagram:https://www.instagram.com/sawee_jp_official/
プングム 新大久保本店(新大久保)

チュクミもナッコプセも揃う、韓国トレンド鍋を楽しめる人気店
● メインジャンル: 韓国料理
● 客単価: 昼 1,000〜1,999円/夜 3,000〜3,999円
● 人気の秘訣: チュクミとナッコプセがある/韓国本場の味/グループ利用におすすめ
新大久保で長く親しまれている「プングム 新大久保本店」。韓国で人気のピリ辛グルメ「チュクミ」と「ナッコプセ」の両方を楽しめる点が魅力です。
旨辛い味付けに仕上げた料理は、海鮮や具材の旨味が引き立ち、ごはんやお酒との相性も抜群。サムギョプサル、チキンハンパン、UFOチーズボール、ヤンニョムチキンなど、話題の韓国料理が幅広くそろい、気になるメニューを食べ比べできる楽しさがあります。
店内は韓国らしい華やかな雰囲気で、グループで料理を囲むシーンにもぴったり。定番からトレンドまで幅広く楽しめる、新大久保らしい一軒です。
▼ 店舗関連URL
公式サイト:https://pungumu.com/
Instagram:https://www.instagram.com/pungumu_shinokubo/
裏の山の木の子(渋谷)

契約農家直送のきのこを主役にした、薬膳×創作の“旨味深い”鍋料理
● メインジャンル: 火鍋
● 客単価: 昼 3,000〜3,999円/夜 6,000〜7,999円
● 人気の秘訣: 契約農家直送のきのこ/薬膳スープ/体が温まるピリ辛料理
渋谷にある「裏の山の木の子」は、契約農家から届く新鮮なきのこを使った料理を楽しめる専門店。普段はなかなか出会えない種類のきのこを、鍋や創作メニューで味わえるのが特徴です。
きのこ本来の香りや食感を生かした料理は、ヘルシーながら満足感があり、素材のおいしさが際立ちます。薬膳スープで味わう鍋は、きのこの旨味が溶け込んだ奥深い味わい。ほかにも薬膳や香辛料を取り入れたメニューがそろい、体が温まる一品を楽しめます。
落ち着いた雰囲気の店内は、友人との食事や女子会にも利用しやすい空間。素材にこだわった新感覚のきのこ料理を堪能できる、話題性のある一軒です。
▼ 店舗関連URL
Instagram:https://www.instagram.com/uranoyamanokinoko/
まとめ

ナッコプセ、チュクミ、薬膳・麻辣系メニューなど、旨味と辛味が重なる料理は2026年も注目のジャンル。専門店も増えているため、気になる店舗があればぜひ足を運んでみてください。 “辛さの奥にあるおいしさ”を体験できる一皿が、きっと新しい食の楽しみを広げてくれます。
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