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【スタバの新戦略】ワインで仕事帰り客をつかむ!

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コーヒー

人気コーヒーショップを展開している「starbucks」が新たな成長戦略としてアルコールを提供する店舗の出店を加速しています。

コーヒー

コーヒーからワインへ――。米コーヒーチェーン大手のスターバックスが「帰りがけの一杯」の需要取り込みを進めています。アルコールも提供する店舗の展開を米本国で加速しています。一通りの出店を終えた先進国市場での次の成長の芽に育てようと、英国に続き30日に日本に海外2番目となる店を開きます。競合の激しい「酒場」市場でも「スタバ」ブランドを確立できるのかが注目されます。引用:日本経済新聞




米スタバの新業態「イブニングス」とは?

米スタバは2010年頃から「イブニングス」というアルコールを展開する業態の出店を始めました。全米の約1万2700店のうち、イブニングスは約300店舗あります。2016年中にはさらに100店舗増やす予定のようです。

「イブニングス」では通常の店舗と同じように、コーヒーやラテも提供していますが、メインはアルコールメニューのようです。500種類上のワインから選び抜いた10種類のワインや、地ビールなどがウリのようです。料金設定はワインが約800円から、ビールが約500円ぐらいからのようです。アメリカのアルコール相場と比較すると手頃の設定のようです。

その他にも、スパークリングワインに会うトリュフ味のポップコーンや、ワインとの相性が良いチーズなどのおつまみも品揃えされているようです。

昨年からのちょい呑み需要は健在か?

昨年あたりから、外食チェーンのアルコール提供が活発してきました。

吉野家の吉呑みや、サイゼリアのお手頃ワイン、銀だこのハイボールなどですかね。その後は大手ファミレスチェーンもアルコール販売に力を入れている傾向があります。また、ファミレスからファーストフードチェーンにも拡大し、フレッシュネスバーガーのワインと生ハムの食べ飲み放題やプロントでの飲み会も注目されました。

少し出遅れていましたが、ケンタッキーも繁華街の店舗を中心にちょい呑み需要を強化していくようです。

ケンタッキー

引用:http://www.kfc.co.jp/top.html

このように、飲食を扱う企業が次々にアルコール市場に参入してくると、昨年以上に盛り上げっていきそうですね。今年は、後発の大手チェーンがどのようにアルコール市場に入ってくるのが楽しみです。

スターバックスイブニングス」の日本展開は?

スタバ

引用:http://www.starbucks.co.jp/evenings/

日本1号店は3月30日に東京・丸の内にオープンするようです。海外展開ではイギリスに続く2店舗目のようです。

日本でのコンセプトとしては、働く女性が仕事が帰りに立ち寄れるお店として展開していくようです。メインとなるハウスワインは1杯850円から。日本では男性客を中心にちょい呑みシーンが定着してきているに対して、女性客の間で「ちょい呑み」文化を作っていくのが狙いのようです。

ちなみに、

日本でもスタバ系列でアルコールを提供している店舗があることはご存知でしょうか?

都内を中心に地域密着型店舗として「Neighborhood and Coffee」があります。以前は、「Inspired by STARBUCKS」だったようです。こちらは、その名の通り、近隣の方にゆっくりとコーヒーを飲みながらくつろいでもらうためのお店のようです。

ほとんどの店舗は世田谷中心のようです。個人的に行ってみたいものの、なかなか世田谷に行くことがないので少し残念です…

しかし、店舗は広々とした空間とソファーなどが設置されており、コンセプトを忠実に再現している店舗のようです。スタバは本当にブランディングが素晴らしいですね。

さて、ここまでスタバの新戦略について触れてきましたが、今後も注目のブランドとなりそうですね。

今回の「スターバックスイブニングス」も個人的には人気のお店になると感じています。先ほども言ったとおり、ターゲットとコンセプトがしっかりされており、その店舗を具現化するための立地もあっているかと思います。今後としては、日本でどの程度まで展開されていくのかが楽しみですね。

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