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【月次更新】11月 Rears(リアーズ)サマリーデータ報告

株式会社ビゴップではグルメサイトデータ一括管理サービスRears(リアーズ)を活用し、飲食店のWebデータの最新状況をお伝え致します。今回の記事では11月の集計データをまとめましたので、公開させて頂きます。ぜひご覧ください。

※当社では主要グルメサイト(食べログ・ぐるなび・ホットペッパーグルメ・ヒトサラ等)のデータに基づいた独自の分析になります。

今月の主なトピックス

  • 1都3県の緊急事態宣言が10/25〜解除。通常営業が再開された最初の月
  • 2020年10月〜11月にかけGotoeatが実施されていた

サマリーデータ(11月)

昨対はGotoeat全盛期との比較になるため、11月昨年対比では厳しい数値となりました。ただ、そのような状況下でも総合的なPV・アクセスベースでは昨対-10%強と比較的数値は回復の兆しを見せているようです。

予約数も昨対比で-40%と数値だけ見ると昨年比較すると差が大きいですが、Gotoのランチ予約特需もあった背景を考慮してみると、今年の11月予約状況は悪くないように思われます。

直近のデータ推移(2021/7〜2021/11)

10月→11月の興味深い変化としては、前月比でWeb予約は4割・コール数は6割以上落ちているのにも関わらず、来店人数は4割ほど増えているという点でした。コール数の激減は、営業時間の確認等に関する問い合わせが圧倒的に多く、11月に入り時短営業解除による問い合わせ数が通常通りに戻ったと考えられます。また予約人数の増加に関しては、緊急事態宣言中の1組2名様利用が多かったものの、1組8名〜10名と人数規模が明らかに増加したことがわかります。

11月考察まとめ

10月の緊急事態宣言の解除に伴い、外食行動が再開され、12月に向けての忘年会予約も動き始めたことがデータから明らかになりました。また、予約内容としては10名程度の小規模宴会が開催されている傾向がありますので、そのようなユーザーを視野に入れアプローチする施策を行うと効果的です。予約増加に伴い、店舖の売上も徐々に上昇しつつあるものの、新型コロナ発生前と比較するウォークイン売上の回復はまだまだという状況です。引き続き、コロナ禍での営業体制を維持する必要があるかと思います。

株式会社ビゴップは今後も、「飲食店の明日を明るくする」という理念のもと、飲食店運営課題を解決するためのソリューションを提供して参ります。

【調査概要・結果をご覧いただく際の注意事項】
調査期間:2021年7月1日〜2021年11月30日
調査対象:グルメサイトデータ一括管理サービス「Rears(リアーズ)」登録店舖
実施機関:株式会社ビゴップ

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